今日から春ですね〜。 といっても体感はまだまだ冬ですね。
でも昔よりは温かい日が多い冬になっているとおもいます。
毎年この立春になりますと、ある本が発売になります。
「建設ITガイド」その年その年の建設行の注目内容がかかれています。今年は昨年に続いてCIM、BIMの記事が多いのですが、「大きな現場にはこの機材を。小さな現場には機材が有利」、など実践しての結果や感想が多いですね。それとCIMってどのように活用すればよいの?と思われている人は他社がどのように活用されているかがわかります。
数人のお知合いの記事も何ページか。活躍されていますね〜。
この本は積算資料・土木施工単価などの本を出されている“経済調査会“出版です。
下記のところで買うことができます。
発行箇所は違いますが、昔はCAD&CGという本で最新のCADや建設情報が手に入っていましたが、今はネットが主流なのか本ありませんね。ある意味貴重な本ですね。