今日からまた寒い日が続く予報となっています。ま、2月中なのでそれが当たり前なのですけど昔に比べてこの辺りは”積雪”が少なくなりました。昔は30cmぐらいは毎年積もっていましたが、近年は無いですね。
冬の食べ物といえばこの辺りでは”カキ”ですが、貢物がやってきました。(笑)
広島 といえば カキが有名ですけど、これは岡山産。近年我が家には広島産と岡山産の両方が来るようになりました。
どちらもおいしいのですけど、今回来たカキは、『身が大きくて甘い』。
岡山産だからか、2月になってからだかわかりませんが、おいしくいただければ満足です。(笑)
そこで”殻付きカキ”の食べ方ですけど、オイラの家では、炭火で焼いたり、大きな鍋に少量の水を入れて、蒸し器用の上げ底を入れカキが口を開けるまで蒸します。
人によれば皿にカキを入れてラップをかけて電子レンジで蒸すそうです。
工事現場で殻付きカキを食べたこともあるのですが、その際砕石の大粒をかき集めて水洗い。
それを鍋に敷き詰めて少量の水を入れて蒸す。工事現場らしい食べ方です。(笑)











