あれこれと現場の作業が多い日々ですので、週末が待ち遠しくなっています。休みたいから? いやいや、内業をしないと現場のデータがまとめきれないからです。(苦笑)


先週は延長2.5kmの基本測量を行っていました。100mごとに左右に基準点を置いた上に常設の基準点がありましたので、60か所。設計コンサルタント会社さんではこんなの日常でしょうけど工事の測量としては長いですね。


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この道路には250mごとに真鍮鋲の基準点がありますが、これが曲者。X、Y座標は正確でもZ(高さ)が、合っていない基準点なんですよね。


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2.5kmを水準測量をすると10cmぐらいのばらつきがあるのですよね。どう見てもGNSS測量で基準点を設置してあるようです。


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で、国土地理院HPより一等水準点場所を探り、どの基準点があっているかチェックをしてみたという感じです。調べてみると比較的新しい真鍮鋲基準点は、高さがあっているということがわかりました。


本日も標高800mのところに測量に行くのですけど、ここも計画が20年以上のもので、地質の変化があってか、基準点が高さが合っていない基準点が点在します。


大型工事がある前にはきちんとした測量データをまとめて建設会社に渡してほしいものですね。