土木とはちょっと関係ないけれど来年10月から始まる税制変更の情報が来ました。


もう5年前に発表された案件なのですけど会社や個人事業主には大変なことになる案件です。

サラリーマンの人は、10%の税金を払っていることは知っておられるでしょうけど、その払った消費税がどのように税務署に行くのかという仕組みをあまり知らないことだと思います。


消費税が始まったのは1989年。今回は消費税が10%になるよりもっと厄介なものだと思っています。


これまでは売上金が1000万円を超えない事業者は、売り上げで消費税をもらっていても税務署にお金を納めなくてもよい”免税事業者”でしたが、インボイス制度が始まると1000万円以下の事業者も請求書に”消費税”と書いてお金をもらうことができなくなるのです。もしこれまで通り”消費税”と書いて請求書を作る場合は”課税事業者”になる必要があります。


つまり、「売上金が1000万円以下の会社から税金をとる仕組みの開始」です。


もちろん請求書をもらった会社も、事業者に支払うにあたり、その会社が課税事業者であるか確かめてお金を支払わないといけなくなります。もし課税事業者で無い会社に消費税を支払っても経理で消費税を計上することができません。


詳しくは国税庁のHPを見るか、わかりやすいのはYouTube で、このインボイスの解説を聞かれる方が良いです。


来年は税理ソフトの更新が必要となることでしょう。