今年もこんな時になりました。 建設業でも数少ない情報雑誌「建設ITガイド」の発売。


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昔の「CAD&CG」という雑誌はずっと買っていまして、廃版になって新しいCADや機能紹介を取りまとめた本がなくなりました。

実は中身の記事にもCADなどの操作なども書いてあるのですけど、オイラは『広告ページ』を見るのが好きなんですね。(笑)

数は少ないのですけどCADなどの製品の紹介を見て、「あ、こんなソフトが出たんだ」と情報を入れておきたいのです。(昔っから)


さて今年中身はBIM/CIMの話が多いのですね。BIM/CIMも小規模工事以外は2023年(今年)から適用になってしまいましたからね。

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現場からも特記仕様書に書いてあるためか、

「もぐらさん、こんな工事を請けたのですけどどのように進めて行けば・・・」

という問い合わせが来ています。それも県工事でも。


そこで若い職員さんなりに勉強をされているのですけど、

「こんな複雑な3Dをモデル作って〇〇して・・・」と話が来るのですけど、何事も一度は経験してみないといけないのですけど、”3Dモデルで恰好いい書類を作る”のは、ソフトメーカーの営業用のページですからね。

オイラは汚いモデルでも正確なものを作成して、工事現場の測量や手戻りが無いデータを作って、現場が楽になる3Dを目指すほうが好きですね。

発注者は、どちらを評価されるかわかりませんが、3Dの活用する目的は、

「ものつくりを効率よくするアイテム」ですからね。


きれいな書類を作っても現場は楽になりませんからね。


オイラも外注されてお仕事をさせていただいていますが、数回その会社さんに行っていますと

「そろそろ自社で・・・」と言って自社職員さんが自力してくれるようなサポートに回ります。


現場の人が3Dを使う理由はいろいろとあるでしょうが、何事も”便利”でないと使いたがらないものです。その便利を一緒に探していくことは楽しいですね。(笑)