お盆がやっと終わりました。地元のお祭りが1日延びて17日昨日まで片付けなどで、気分はまだお盆でした。

コロナ解禁で元の行事が始まって、また恐ろしいお盆が過ぎ去りました。年配の方を見ているとまだオイラ達がお祭りに参加しないといけなそうなので、忙しいのとお付き合いのお酒漬けになってヘロヘロのもぐらです。


さて、お盆前も忙しかったのですけど、お盆に入る前の行事で、

「この辺りで一番コア(マニアックな)人のところで会合を」

という建設会社さんから声がかかって、最後の会合場所はオイラの事務所になりました。

当日は地元建設業社長さんと東京大学教諭や国土技術政策総合研究所の方や広島大学生など13人が訪問されました。


議題のメインは ” この辺りのICTの現場見学会 ” だったような・・・(笑)



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建設会社さんの会社にみんな集まって、まずは3次元データで動いているマシーンコントロールの現場で現場見学会を。ちなみにオイラがデータを作っている現場です。

とても複雑な計画がされており、3次元データもグニャグニャで、のり面が通っていないところを見てもらいました。


事務所での会合で、単純な現場を3次元データを作成するのと、複雑な3次元データの作成方法などをパソコン・3Dソフトをつかって手順などを見てもらい、議論をしました。

これもデータ作成の現場見学会です。(笑)


まずは丁張と3次元データで掘削・施工する違いからでした。(笑)

複雑な3次元データの作り方、3次元データをTINで作るにあたり目に見えない問題が起こる現象と確認方法などを見てもらいました。


今後発注者サイド(コンサルタント会社)で、3次元データを作成して、そのデータを請負者(建設会社)に渡すことになっているが、その際にどんな問題があるかなど。


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そして最後にオイラのICTが進んでいる中での気付きを書きました。


 1)起工測量にはUAV,TLSの活用が増えて、作業効率は上がったと思われる。

   (仕事量 100% → 40%) 

 

 2)発注者からお金はもらえないけど、3次元設計データ+マシーンコントロールは

   導入される会社が増えた。

   (事務所の仕事 100% → 100%)測量ソフトが進化して事務所仕事量は同じ

   (現場の仕事量 100% → 20%)

 

 3)ヒートマップを用いた出来形管理では、発注者さんが検査書類を見られて、

    「これをどのように見れば?」と、質問されることがある。

    舗装の場合、道路幅員管理を行わなければならないので、TS出来形管理と

    ヒートマップ作成になるため、2重管理となり、効率化には至ってないと思われる。

 

 4)発注時に3次元データの貸与となるが、どのようなデータで来るのか未定

    

    3次元データに種類としてどの形式で来るのか?

    1, TIN、サーフェスデータ 

    2, TSを用いた出来形管理用データ(3次元設計データ)(LandXML 1.2 1.5)

    3, ソリッドモデル

    

    3次元データの内容は何なのか?

    1, 完成形

    2, 土工用

    3, 作業土工まで考えたデータ


と、中央の方に少しは現場の状況を見てもらったのではと。

ルールつくりの裏側の話などをちょっと聞けましたので、ありがたい一日になりました。