第2回目の田植えも終えて、ほっとした週末となりました。

仕事も内業のデーター整理が大量に残っているので、今週はねじを巻いてやらなければなりませんね。


先週現場からの電話で、

「もぐらさんが作ったバックホウの3次元データが平面図と合わないのですよ・・・」と。

オイラは 『ドキドキ』ものです。

そりゃ、山を間違って掘削でもしたら、”のり”で張り付けることなどできないので、丁張と同じくマシーンコントロールの3次元データの作成は、”ヒヤヒヤもの”です。


擁壁の床掘掘削なのですが、よく話を聞いていると、擁壁の折曲がり点をCADで算出すると合わないということでした。

展開図はこのような天端・底も高さが上下して算出しにくいものになっている現場です。


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擁壁など勾配が1:0.5などと決まっていますが、擁壁天端の高さが変動している際でも、擁壁は”垂直”に向かって1:0.5の勾配となります。

つまり、平面図に一旦擁壁の「水平線」を入れて、擁壁の直角方向を算出することが一番重要となります。(矢印のライン)


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それから擁壁の底のラインを出すために、オフセットコマンドで、複線を描けば擁壁底(基礎)の位置が算出できるとともに、折曲がり点が算出できます。


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丁張で床掘をやっている時にもこの辺りの計算は必要なのですけど、あいまいでも掘削はできていましたからね。でも3次元データ作成になると 『あいまい』という言葉は無くなってしまいました。


さて、今週も2現場のバックホウの3Dデータを仕上げていくことにします。