先週は怒涛な1週間でした。広域なTLS測量からバックホウのMCデータの引き渡しに、7時間講習の資料つくりと7時間講習。そして昨日は雨の中の撮影の仕事で、グランド内を掛けまわして1600枚の写真撮影をして、今朝は久々に事務所で溜まった仕事を・・・眺めています。(苦笑)

でも今日は遠方から農業ドローンの勉強とかで来客がある予定です。(散布もあるけど)


さて、一応建設系のブログですので、お仕事のことも書くことにしましょう。


交通量が多い一般道のTLS測量ですが、スキャンして色付けのために写真撮影をするのですが、どうしても車や通行人の人を撮影してしまうので、今回は2機種を持って行きそれぞれの得意分野で計測をしました。


Trimble SX10  

 長所:点群にしても車や通行人をきれいに削除して、写真も必要な箇所のみ再撮影できるの

    で、車や通行人が写っていない点群を作ることが出来ます。

    スキャン延長600m、精度も良い 基準点設置

 短所:スキャンスピードが遅い 基準点設置


Trimble X7

 長所:スキャンスピードはそこそこで、自動で点群を繋げてくれる(計測方法による)

    手軽に点群を作成できる

 短所:点群がつながらなくて、帰ってからの作業が増えることもある

    スキャン距離が実質50mぐらいと据替回数が多くなる

    写真の再撮影が出来ないので、点群に車や電柱の色がついてしまう。


image image


基本基準点に合わせていますので、この2つの点群を合わせて1つにする予定です。


道路の規制をせずに計測できるのは良いのですが、結構な時間がかかるのが難点ですね。


そこで道路部分はTLSで、その周辺はUAVのレーザーで。 周辺の草なども点群で削除できるので、どこかのタイミングでやってみることにします。(笑)