梅雨に入りました。先週ごろから22日ごろから”ずっと雨”の予報でしたので、”梅雨に入るな〜”と予想して仕事を前倒しにしたりもしていました。昨年は5/29にもう梅雨入りしていたんですよね。今年は約20日遅かったので、土木現場も仕事が進んだのではないかと思います。
さて、先週はオイラが一番嫌いなお仕事をしてきました。
ここの現場は、用地買収はしてあるのでしょうが、きちんと用地杭が現場に無くて、”図面に描いてある用地境界”を現地に落とさないといけないのですよね。
今回は夏前で、葉っぱが元気で素晴らしく空が見えない中での用地境界測量となりました。
そこで今回は2種類のGNSS機を持って行きました。
これは以前から持っている、PENTAX G6ですが2周波でありながらチャンネル数が多く装備されており、山の中でも結構安定して使えています。
入り口の葉っぱが少ない個所ではきちんとFIX(mm単位に補正がかっている状態)して用地の位置が出ていました。そしてやぶの奥に進んでいきますと・・・・結構位置表示が不安定になりもう一台のGNSS機にバトンタッチをしました。
以前紹介した レフィクシアさんの ”LRTK PRO”。
事前に事務所で座標値を入れたCSVファイル作って、”LRTKクラウド”というHPに行ってクラウド上にデータを上げておきます。それを iphoneのアプリで読み込んむと、このように地図上にマークがやってきます。
LRTK PROは、障害物に強い”3周波”であるので、FIXしてなくても大きくずれませんでした。
時たま密林ながら、入り口周辺には黄色い杭(用地杭)がありましたが、きちんと位置表示をしてくれました。
用地が表示されている写真がありますが、実はこの3倍の面積を草刈り機併用で、ビニールテープを張っていったのですが・・・体はボロボロとなってしまいました。
しかし、今回は3周波GNSS機無では出来ない測量でした。ちなみに2周波の時は、山を歩いているといきなり5mぐらいずれてしまうので、ビニールテープを張っていても、”どっちが正解?” となります。3周波ならそのずれが半分ぐらいになると思ってください。
なんにしても木を切る前の測量は・・・・いやですね。(だれもか・・・)














杭打ちの精度は5cm誤差を達成できるのですか?
もぐらくん
が
しました