とうとう4月1日が来てしまいました。


「全国の標高成果の改定」ということでGNSSで求められる標高高が変わりました。


わかりやすく言いますと、

「これまでネットワーク型RTK法で求められていた高さが変わりました」


ちなみにオイラの家周辺では、3/31計測した高さより”40mm”低い値で計測されました。

日本全体で変更がありまして、北海道では”-400mm”程度、仙台周辺は”+600mm”程度。


全国的に-200mm程度変更になるところがあるようです。なので、その場に行って計測しないと以前のデータとの差がわからない感じです。


測地成果2024 の発動です.


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気を付けないといけないのがGNSS機で測量をしている人。

オイラも使用している人にはいつも言っているのですが、

「GNSS機で測量を行う前には必ず基準点をチェックすること」


そうすると、変更があったにしても、ポールの高さなどで補正をかけることで以前と同じように測量ができます。

あと、”マシーンコントロール”で、GNSS機を使っている人は、補正または新たにローカライゼーション(現地の高さにGNSS機の高さなどを修正する)作業が出てくるかもしれませんね。

なんにしても、GNSS機で高さを求める業務には、ここしばらく細心の注意が必要です。


また最新の補正用パラメータなどが出てくるらしいので、しばらくは作業前観測点検をしましょう。