春めいてきましたね。オイラの住んでいるところは今週になって桜が咲き始めました。春になる=農作業スタート。という具合に先週末は一斉溝掃除にて、本日も・・・・腕、足が筋肉痛です。
話は古いもので、Facebookを初めて数十年がたっていますが、ときたま「以前の写真・・・」ならぬものが表示されて、懐かしく見てしまうことがあります。
その中で、10年前に昔のSL機関車が使っていた”転車台の図面起こし”をした記事が出てきて懐かしく見ていました。
現場は広島県の三次駅と山口県の長門市駅。どちらにも転車台が残っていまして、TS自動追尾を使って1人で測量と図面起こしをしました。
広島県三次駅の転車台
山口県長門市駅の転車台
測量をして数か月後には、解体されて東武鉄道のSL大樹の駅で使用されました。
(参考 SL大樹のHPより)
と、ここまでは転車台の紹介ですが、実はこの図面起こしをする際に、まだドローンはもっていなかったのですが、ミラーレスカメラを使っていろんな角度から写真撮影をしていまして、オイラが初めて3D点群を作ったところでした。
よく「点群を作るにはドローンが必要」と思われている人もいますが、実は普通のカメラを使用しても上手に撮影すれば3Dの点群を作ることができます。
その際は、必ず基準となる”X,Y,Z”の数値を最低3か所作っておく必要があります。転車台の時は図面を起こしていますので、そのローカル座標変換して作成しました。
10年前にはこの点群処理は、Autodisk社のRECAPPhotoで作りましたが、今回もう一度Metashape(メタシェープ)で作りなおしてみました。
重要な構造物などは「のちに3D化できるようにとりあえず撮影」しておくのも一つの手です。
しかし・・・この3D点群はJRさんにも渡していないのが・・・申し訳ない。















