お忙しくなる”米つくり農業”を始める季節になりました。我が家は”苗”から自宅で作っていますので、田植え前から忙しくなっています。
時たまお仕事関係者から・・・「もぐらさん、米余っていないですか?」
と、問い合わせがありますが、実は我が家も限界まで出していまして・・・7月で我が家の食べるコメも尽きてしまう計算になってしまいました。
なぜこのようなことになったかと申しますと・・・
「子供+孫が思わぬほど米を食べるようになったから」
何事にも余裕は大目にしておかないといけませんね。
さてこの週末は、トラクターで荒起こしをしたり、代掻き、苗の種まきなどをしてまして、農業フル稼働でした。
我が家の事情ですが、ため池から水をとる圃場と、川から水をとる圃場があり、収穫時期がおおよそ2週間違うので、冷たい水が入るため池圃場を2週間早く作付しますので、荒起こしと代掻きが同時期に行うことになります。
農作業をしてちょっと困ったところに気づいてしまいました。
畔際を掘り起こす道具をロータリーのところに取り付けて畔際の土を上げます。
以前はすべて”鍬入れ”をしていまして、とんでもないぐらい労力を使っていました。
こんな道具で、赤丸の円盤を畔に押し付けて父を掘り上げます。
一か所このように道路わきの水路が隣接しているところがあります。
15年ぐらい前にできた道路なのですが、構造物図面では・・・
こんな感じの図面でしょう。ここで現場代理人方は、設計変更をしなければならないことに気付かなければならないのです。
答えは、圃場わきの水路では、「基礎砕石を均しコンクリートに変更」しなければならないのです。理由は砕石では圃場に水が溜まらないからです。
実はこの圃場ができたばかりの頃は数年、水か抜けて大変でした。
そしてこんな施工までしてありました。
型枠のセパですが、圃場側が土で隠れると思ったのか、”桜ナット”で施工してあり、先ほどの畔上げ機がこれに引っかかるのですよね。
もう一つ言わせてもらうと、水路は10mごとに”目地材”が入りますが、圃場の脇などでは、目地材+止水板を入れて水が漏れないようにしないといけないのですよね。
設計者もそうですが、施工者もおかしいところはきちんと改善してものつくりを行わないといけませんね。
















