晴れと雨の繰り返しとなっている天候ですが、お百姓さんには水がいる時期なので、”良い天候”なのかもしれませんね。オイラは内業が溜まっていますので、雨の影響はあまりないのですけど、現場仕事が始まった人にとってはちょっと鬱陶しいかもしれませんけど。
先週は新しい現場の下見に行ったのですけど、大きなプロジェクト現場なので、”基準点が無くなっているまたは狂っている”ことが多くあります。そのための 「工事前の基準点測量」という仕事があるのですけど。
先日も事前に平板データを作成して、GNSS機とスコップをもって使えそうな基準点を探して歩きました。もちろん計測もして大きな狂いが無いかも確認しておきます。
この地域は基準点が作成されてから約20年が過ぎていまして、地殻変動などもあるせいか、1,3級基準点も動いているものがあります。そして、道路に作ってある基準点も土にかぶっていまして、GNSS機が無いと探せないですね。
このように正式なGNSS機を持っていれば良いのですけど、もっていない方はスマホのgoogleアースに”KMLファイル”を取り込んで、おおよその場所に行くこともできます。
ここの道路プロジェクトは、約12kmあるのでオイラはこのように道路中心と基準点の位置のKMLデータを作成して持ち歩いています。国土地理院のKML作成ソフトを使用して作成しても良いのですが、文字がきれいにいかないので、オイラはAutoCADのCivil3Dで作成しています。
現在はいろんなアイテムが出ていますが、なかなかすべてを使い切ることはできないでしょうが、便利そうなものを選んで使っていくと、自分の知恵の引き出しが増えてきますので、何事にもチャレンジですね。












