♪ 夏も近づく〜八十八夜  は、過ぎてしまい、夏が近づいてきている証拠に、草が・・・伸びてきだしました。

この週末は地域ごとに、”一斉清掃”並びに”草刈り”を行いました。我が家の草刈りだけでも大変なのに、周辺の草刈りも地域の人で行っています。


川の土手 延長300m

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2.5mぐらい草が伸びた河川+土手150m


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いや、ちょっと道路わきの草を刈る・・・というレベルじゃないのですよね。

今年はまだ参加者が多かった(でも10人弱ですよ)ので、早く終わりましたが、草刈り人数が少ないときは半日かかりますからね。燃料も数回満タンにしますので。


都会(舗装に囲まれているところ)で住んでいる人と田園の中にポツンと一軒家があるところで仕事をしましたが、


「わっ、家の周りが自然でいっぱい!! こんなところに住んでみたいな〜」


と、喜んでいる姿をオイラは見て一言。


「ということは、あなたは自分の周りに草刈りを一人で行う必要があるのですよ」

というと。


「・・・・・・・・」   その人は何も言わなくなってしまいました。(笑)


話は変わり、自宅の米栽培について。圃場の周辺の草刈りも1年間に4回ぐらい行うことになります。で、今回2回目の草刈りをしていると、なぜか稲(苗)が短いところがありました。


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どう見ても葉先が”スパンと”切り取られています。


そう、こやつが田んぼに入って、柔らかい葉先だけを食べて行っているのです。


鹿の無料イラスト | フリーイラスト素材集 ジャパクリップ

こやつに葉先を食われると、稲が実っても、しっかりとしたお米にならないといわれていまして、収量4,50kg分ぐらいの面積が食われていました。


本来は3mぐらいのネットを取り付けないといけないのですけど、設置に数日。材料費が10万円ぐらいかかるので諦めました。

そして簡易的なもので様子を見ることにしました。


電柵と金網は設置しているのですけど、ヒョイと飛び越してしまっているので、2mぐらいのところに蛍光ピンクのナイロンを取り付けました。

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イノシシ・鹿・ヌートリアなどから米を守る。  農家のコメ原価は、機械化によって落ちてきている感じに見えますが、兼業農家は基本 ”労力は無料” でしか計算していないので、実際に資材・外注費のお金は増えています。


平成の米騒動では、オイラの家の小屋から米が盗まれたり、数年前には業者に籾摺りに出して失敗して、1000kgがダメになったこともあります。

お米が茶碗に入るまで気が抜けないのですよね。