今年の秋は”週末になると雨が降る”現象になっていますね。プロレスの時からずっとこんな感じで行事がヒヤヒヤで行うことが多かったと思います。

そのうえ、先月末にはオイラの家の前にクマが出てきまして、キノコ狩りはもちろん、ここ2週間はあまり出歩かないようになっていました。


さて、先週はお仕事がひっ迫してやっと峠が越せたという感じでした。舗装工事の3D計画からマシーンデータの作成。そして週末には昼は基本測量、夜は過激な(線路内の300m区間の杭打ち+水準測量)夜勤測量で締めくくりました。


今回最も悩んだのが急傾斜箇所の構造物用マシーンデータ作成。


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補強土壁の上に補強土壁を施工するという、複雑かつ施工が恐ろしい現場です。


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発注データを作られたコンサルタントさんも過激ですが、施工のことを考えていない設計ですね。

ちなみにこの青い床掘の下をまだ5mほど地盤改良を行う設計です。


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施工会社さんにこのデータを渡したのですが・・・こんな床掘になるとは思っていなかったようですね。

床掘は大きめに法面を作成するので法面が飛び出していますが、完成形の道路を記載するとこんな感じになります。

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床掘が設計断面の後ろに行くので、これは設計ミスですね。ま、現場でどうにかカバーして施工するしかないでしょう。ちなみに今回の工事はこの延長ですが、この右側にはまだまだ補強土壁工事があるのですよね。


工事があることは良いことなのですが、にこんな設計をする前に、すぐ下にある家を1軒を近所に立ち退きをしてもらって余裕を持った盛土をすれば結果公共工事のお金が安かったのでは?と思うのはオイラだけ?