暑い。なぜ5月に30度を超えるのか・・・・

週末に田植えを行ったのですが、33度の中農作業をしたわけなのですが、なんで田植えを真夏日にするのか疑問です。怖い夏がやってくる時期となりました。


先月から3D測量の現場が多く、解析するのに結構時間をとっています。

主に線路内に立ち入ることが出来ない箇所や架空線で普通に計測が難しい個所などがある場所です。


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これなどは駅構内ですけど、橋や電線が入り乱れているところを横断図などにするものです。

通常点群からTIN・LandXML(三角網)にして断面を作るのですが、地表面だけを作るのなら問題ないのですが、このように電線などを考慮する横断図などは使えない手法です。

TINは上下には同時に作ることが出来ないうえ、角が鋭敏に描画することが難しいのです。


そこで今回の横断図の作成方法は・・・

「点群をそのままトレース」


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そう珍しいことではないのですが、このように形がトレースできることを前提にして、現場でスキャンするのが重要ですね。


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そしてこのトレースしたデータは出力しても真上から見た3Dの線になっているので、それぞれのトレース線を ”真横から見た図形”にするために、3DCADに取り込んで、1断面ごとに回転して横断図にします。


そこで横断図を描く際には”DL” (Design Level(設計高))表示が必要なのでトレース線の1か所の高さを抑えておきます。


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地道かつ手作業の業務ですが、3D観測技術が無いと出来ない手法ですね。昔では無理です。

1999年に初めて3DCADを使いだしましたが、この”点群”というものが出没してくるとは考えていませんでした。


ドローンやレーザースキャナーで現場をとってくるのはあくまでも

「3Dデータから、必要なデータを抽出するため」


便利な世の中になりました。