仕事に追われていたらもう8月になってしまいました。7月末ごろから圃場の防除も始まってお盆過ぎまで週に2,3日は朝5時起きの作業となっています。

毎朝のようにバイクで地域の圃場を見て回り、「おっ、ここの田んぼは3日後だな・・・」などと稲穂の様子を見ては予定を立てています。


農業も測量業務も”待ったなし”なのでフル稼働なのですが、今日はオイラが使っているソフトの使い方を。


先日山の測量で”LiDAR SLAM”(スラムレーザー)を使用して現況測量をしたのですが、木や草などのノイズ処理に時間を費やしていました。

そこでどうにか早くノイズ処理が出来ないか試行錯誤した結果をご紹介します。


おそらく国内では一番多く売れていると思われる、福井コンピューター社のTREND-POINT 。

実はオイラは2つの点群処理ソフトで使い分けて処理をしていますが、今回はこちらのみの使用です。


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この絵を見て何が写っているのかわからないですよね。森の中でのスキャン使用でしたので。

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使う機能はこちら。地表面のみを取得したいのでこちらの機能を。

設定の中にいろんな場面で使用できる設定がもともと入っていますが、実はこれが曲者なのですよね。


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UAVレーザーで計測したものはこの設定で出来ると思いがちになるのですが、実はここの数値を独自で変えて、一番良いノイズ処理がところを探さないとだめなんですよね。


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今回は森林のレーザーなので、まずは標準の設定で処理してみました。

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確かに木は取り除かれて、地表面は出てきましたが、肝心な部分が切り取られてしまいます。


次にこのように設定に替えてみました。

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すると今度は必要な部分の削除は無しに地表面が出てきました。


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手までも現場に合った数値を探し出してメモっておくことがこのソフトを有効に使える方法だと思っています。”ICTとか効率化”などと言われますが、良いソフトがあっても使いきれなければダメなわけで、会社で用意してくれているソフトを使い切って効率化を上げてもらえれば良いと思います。


今日のブログは・・・オイラの健忘症がひどくなる前に記事に残しておくという趣旨です。(笑)