もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

田舎の生活

DJI T25P

今年の仕事も残り一週間。今週もまだドローン仕事が残っていまして、まるで・・・

「お正月中に図面を仕上げておいてね」状態です。(平面図から起こす仕事)


そんなところですが、頭の中はもう春からのお仕事の準備に入りました。

ま、オイラは兼業農家でございまして、農業の話なのですけど、先週末に新しい農業ドローンがやってきたので軽トラックを走らせて引取りに行ってきました。


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これまでは日本製のドローンを使っていましたが、測量では”自動飛行”で仕事をしているのに、農業では”手動飛行”がどうしても我慢ならず、DJI機に手を出してしまいました。


日本製でも”なんちゃって自動飛行”はあるのですが、KMLデータ(圃場のエリア)を使うことが出来ないのですよね。(その筋の人に聞くと日本製機種が出るにはあと3年ぐらいかかると)


選択はこの機種1択だったので大きさなど調べずに買ったのですが・・・プロペラまで入れると、3.2mあります。重さは空重量が26kg。すべて積載すると60kg。 (デカいし重い)


到底何かに載せて移動しないとだめだな〜と考えて、土台パイプ部に車輪を付けてはという考えになって3Dプリンターで作成してみました。

(またアホなことしてるな〜と見ている人もいるでしょう)(笑)


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まずは現物を写真撮影。


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それをCADに張り付けて、スケールの大きさに写真を調整して、土台パイプをトレース。


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それをパイプ径で押し出して取付部形状はOK。


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それに取り付ける車輪をもとに、取付部品やボルト固定用穴を作成。


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2分割にして造形。


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試作品を仮止めしてみましたが、こんな感じです。壊れてはいけないと思って、フィラメントの充填率を100%にしましたが・・・・プラスチックでも重いのですよね。一応空を飛ぶものでして、形状をもう少し改良して正式版は軽量化して完成させていく予定です。
(これ売れるかも・・・笑)

廃校グランド整備をやりました

師走です。今週は北部で雪の予報ですが、今週は週末の夜勤などもあり、長い1週間になる予想です。


さて、今回の週末は以前”グランド整備計画”を行いましたが、グランドの使用行事が終わりましたので、地域の人みんなで、グランド整備をしました。


手順としまして

1,グランドに杭を打ち、トータルステーションで高さを出す

2,真砂土をダンプで運搬する

3,真砂土が均等になるように重機・人力で敷き均す

4,レール+ブラシの敷き均しアイテムを軽トラックで敷き均す


という感じです。


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3次元のTINデータを作っていますので、”任意点観測”モードで、適当な箇所に杭を打っていても、そこの計画高さが計測出来ます。


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ふつうは丁張板を打ち付けるのですが、手間なのでピンクテープで高さ表示しました。


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真砂土は購入なので、砕石場のダンプに運んでもらいました。でもオイラの要望で、

「走りながら真砂土を均等に下してください」

ということで、一番運転の腕の良い人に運んでもらいました。


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このようにダンプ7台分を上手に卸してもらいましたので、人力でも楽に敷き均せるようになりました。


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地元で重機を持っている人からミニバックホウである程度真砂土を広げました。


そこでこのミニバックホウにあるシステムを使うようにしてみました。

  ”マシーンガイダンス”


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前日に鉄骨クランプに5/8インチネジを溶接で取り付けて作ってみました。


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グランド端に自動追尾トータルステーションを設置し、360度プリズムをロック。


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その日限りなので、ガムテープでバックホウにモニターを固定。


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連続計測モードで、随時排土板の高さが設計高が出るようになりました。


(また、アホみたいなことをやってしまいました)


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そして人海戦術で敷き均していきました。


最後に軽トラックでレール+ブラシを引いて平坦性を出しました。


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そして完成です。


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小学校が廃校になって7年。行政から地域への予算付けはほぼ無い状態になり、自分たちの地域は住民で守っていかなければならない時代になりました。

消防訓練

朝晩がだいぶん冷え込んできました。順調に冬に進んでいるようなのですけど、この時期になっても ”蚊” がいるのがおかしいのですけどもね。


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秋特有の”霧”で覆われるようになりまして、山に上がるときれいな雲海が見れるなとひとり思っています。


さて昨日はこの地域の団員と消防署との合同”消防訓練”を行いました。

これから年末にかけては、消防団の活動が忙しくなるのですが、幸いにもこの地域では6年間大きな火事は無くて昨年は5年間の無火災を表彰してもらっています。

でも町内では大きな火事が多くて気は抜けない感じです。


今年の6月には大きな家屋火災があり、オイラも筒先をもって30分間も消火を続けた火災もありました。(30分近く放水すると結構へとへとになります)

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日ごろの訓練が無いといざというときには活動できないものです。


昨日の消防訓練は、消防署の所長も「ちょっと無謀な訓練ですね」という講評も出た内容でした。

訓練の内容は・・・・

参加消防車は7台+消防署消防車。各班がホースを5本(1本20m)をつなぎ、ポンプを中継して加圧して山に向かって水を送る訓練です。

つまり山に向かって700m水を送るという感じです

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数年前にもこれより規模は小さいものの、「連結訓練」をしましたが、ボロボロでしたね。各班の中継ポンプ操作が下手でなかなか先端までたくさんの水量を送ることが出来ませんでした。

しかし最近はこの手の訓練を数回しており、初回からきちんと先端の消防署の消防車まで水を送ることが出来ました。

消防署長も「この近辺でも同じような訓練をしていますが、今回がいちばん早く安定して水を送れていました。」と評価ももらいました。


いろんな災害がありますが本番は無いことを祈るばかりですね。

みちのくプロレス びんごやすだ大会

今年も大きなイベントが一つ終わりました。


『みちのくプロレス びんごやすだ大会』大盛況で終了することが出来ました。


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廃校になった小学校の跡地活用。 運営は地元の有志で行っているイベントなのですが、毎年市長も来てくださってリングの上で祝辞いただけるという、ありがたいことです。


今年も撮影部隊でしたので状況写真をアップします。


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今年もアジャコングさんやザ・グレート・サスケ氏、新崎人生など有名どころも来て、圧巻の試合をしてくださいました。


この地は国産ジーンズの町でカイハラ産業とコラボで、”デニムマン”が登場し、盛り上がりました。


今年は天候が心配で、結構苦労しながら当日を迎えましたが、昼からは晴れてとても良い試合が出来ました。


来場してくださった方やスポンサーの方々。感謝感謝でした。

プロレス開催予告

しっかりと秋の感じになりまして、昼間でもクーラーをつけることがほとんどなくなりました。しかし・・・・雨に祟られている感じの気候でして、来週は遠方にドローン測量の助っ人に出かける予定なのですけどずっと雨予報。昨年の仙台も強行的に測量などをして何とか終えましたが、今年もそんな感じになりそうです。


さて今年も”みちのくプロレスさんにこの地に来ていただいて、プロレスを行います。


2025みちのくプロレス びんご安田大会     対戦カードはこちらからどうぞ

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小学校のグランドを使った”跡地活用”でもありますが、このイベント、天候に大きく左右しますが、長期予報が出ましたが・・・晴れ予報!!  (パチパチパチパチ)


過去の映像のPR動画が出来ましたので掲載します。



遠方の方でもチケットを売っているカフェに電話していただければ、チケットを当日お渡しすることが出来ます。またこのブログの右側にある ”ご意見メールはこちらから” から注文していただいてもかまいません。


キッチンカーなど飲食が15店舗 。 ビール販売もありますので、ゆっくりと楽しめるイベントになっています。

2週間後になりましたが、最終的な詰めに入りました。

高温の日々

夏休みが終わった〜! 

といっても、学校の夏休みをしている子供は、近辺にはいないのですけど、8月末といえば”夏休み終了”という一つの区切りの日ですよね。(北海道などは違いますけど)


しかしこの週末は”暑かった”の一言です。できる限り家にいるようにしましたが、今年は早い稲刈りをしている人を見ますと・・・・くたびれたような顔をして皆さん行われていました。

一足早く稲刈りを終えた我が家ですが、まだ10日は気温がここまで上昇していなかったので幸いでした。

しかし・・・お米を収穫しても”米保冷庫”にはすべてのコメが入りきらないので、通常の倉庫に置いているもののこの暑さでダメになるため、隣部屋のエアコンを24時間かけまして、倉庫を冷やす状態となっています。 まずは30度を下回らないとまずいのですが・・・ここしばらくはこんな状態が続く感じです。


週末に買い物に出かけたときの外気温。 40度になっていました。車の温度計ですが、よく合っていますので間違いないでしょう。ちなみに夕方の33度が涼しく感じましたので。(笑)

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今日も現場で測量をしますが・・・・空調服ではかなわない気温になりだしました。(泣)

収穫

八月最後の週。学校に通う子供がいれば・・・・宿題の追い込みの週。(我が家のイメージ:笑)

子育て中の頃を思い出してみると、「あの頃は気力がみなぎっていたな」と、老いている現在と比べてしまいます。


さて、お盆は過ぎたけど、暑さは一向に収まる気配は無し。しかし梅雨が短かった今年は、農作物にも大きく影響しまして・・・・先週は仕事を調整して稲刈りをしました。


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5月の初旬に苗を植えて予定では9月頭に刈る予定でした。しかし予想以上に、出穂が早くて予定より1週間ぐらい早くてその後も順調?に暑さが続いたので、出穂から40日という一つの目安がありまして、8月最後の週は本業が忙しくなるので、週末にかけて刈り取りなどをしました。


そして昨年と大きく違うのは、昨年までは稲刈りは営農法人さんに刈り取ってもらい、地元の農家さんまで運んで、乾燥・籾摺りをしてもらっていました。


しかし・・・・昨年小さなコンバインを親戚から譲り受けましたので、自分で刈り取り。そして乾燥をお願いする農家さんも体の調子が悪くて、籾摺りの機械操作だけしてもらい、力仕事オイラがやることになりました。


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米袋へ米を入れる量は、30.5Kgに設定。少ないより多い方が良いので。


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それをフォークリフトでパレットごと軽トラックに載せて、自宅倉庫に運搬+保冷庫などに収納。


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なので、お米が出来た際には ”パワー” が勝負です。(笑)


玄米が出来まして、行きつけの米屋さんに行って等級を見てもらいました。

刈り取り時期、カメムシ被害、高温障害などを見てもらった結果、”1等米”が決定しました。(笑)

週末には早速 ”精米” をして食べましたが、昨年より粒が大きくきれいな米が出来ました。


今年はコンバインが小さいので、1日の刈り取り面積が小さく3日かかります。 本業は、夜な夜なパソコンに向かい測量図面やマシーンデーターは並行して通常の仕事もしております。

お盆休み

割と長いお盆でした。しかしその中に地域の祭りや行事が4日入っていまして、仕事をしているときより疲れた感じですね。


その中の一つに、町内全体で行う、「吉舎ふれあい祭り」がありまして、オイラが準備する班は朝6時から準備・片付けを行うので、朝から晩までフル稼働になります。


これは今年のチラシですけど、毎年恒例花火の写真はオイラが撮影しています。


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昨年は土砂降り雨の中で打ち上げられた花火で、やっとこさ撮れた写真です。


多くのボランティアで、小灯ろうを約5000個を河川敷に並べて、夕方からロウソクを持って灯ろうに火をともしていきます。

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日が沈むとこんな幻想的な風景が現れてきます。


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しかしここまでたどり着くには、事前に河川敷の草刈りや、草の搬出、灯ろうの作成など、花火だけを上げるイベントよりとても多くの人手をかけているお祭りです。


灯ろうと花火のコラボで、近年は写真家が多く訪れるようになりました。

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この写真を見てもらえばわかると思いますけど、学校のグランドから花火を打ち上げているのです。ちなみに火薬法では、「学校・寺院からの距離を・・・・」と書かれているように、学校近辺では火薬の使用が禁止されているのですけど・・・この地は花火の打ち上げ時には、消防団の出動、及び監視員の巡回などで、特別に許可をもらって打ち上げています。


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校舎よりはるか上まで火柱が上がっています。(笑)


花火の動画も作りましたので、見てやってください。


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先週は農業の週でした

先週は”暑い”の言葉で終わりました。昨日は広島県内でも40度になった地点もあり、昨日はオイラのあたりでも38度になりました。幸いにも何とか田んぼの水の確保はできており、稲穂が少しずつ垂れてきました。



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先週は、地域の人から頼まれた”防除”で、温度が下がる夕方からドローンを飛ばしていました。 カメムシの殺虫と”いもち”という病気の除菌を入れて飛行させています。


昼間はコンサル系お仕事をしていますので、この地域のみで農業ドローンを飛行させています。

特にこの防除という農作業は、カッパ++防毒マスクをして長いホースをもってあぜ道を歩かないといけなかったのです。だんだんと高齢化になっていき、この辺りを行っていた会社さんも今年でやめられますので、来年からもっと広い面積を飛ばすことになる感じです。


ちなみに、オイラのところのドローンは日本製。実は海外製(中〇)のドローンを買われた人の話なのですが、機体は毎年のように新しくなっているのですが、生産が終わった機体のバッテリーを買うことが出来ないそうです。ひどいので1年しか手に入らなかった機体もあるそうで、農業ドローンを買うのは性能より後のサービスを重点に置いておく方が良いかと思います。


ちなみにオイラのは3年目ですけど、まだバッテリーや部品交換のサービスは残っており、細く長く使う農業機には安心です。 しかし・・・・完全手動で飛行させておりますけど。


そう、親戚から”古古古米”を2合ほど分けてもらい、食べてみました。


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同時に2つの釜で炊いてみました。 ネットではわかりにくいかもしれませんが、右が少し黒っぽいのが古古古米です。
見た目はやはり”艶”が少ない。食べた感じは、注意していないとわからない感じですね。特に炊き立てでこのぐらいの差なので、数時間保温にしたご飯と比べたら、わからない感じです。


さて、今年は梅雨が無かった状態でしたので、出穂が早く早く刈り取らないといけなくなりそうです。 予定は8月中に稲刈りに。学校の夏休み中に稲刈りって考えられなかったのですが、気候と品種改良でどんどん米が短時間で作れるようになりました。

自宅の事情

連日暑い日が続き、川の水もだいぶん減ってきました。まだ田んぼには水が来ていますので良いのですが、ため池からの田んぼもあるのですが、もう斜樋(だんだんにため池の水を抜くところ)はもう3段くらい抜いていまして、このままでいくと水を切らしても良い時期、お盆まで持たなくなってしまいますね。そろそろ雨が恋しいときになりました。


さて、先週はオイラの家の小屋の解体と新しく建てる基礎つくりを知り合いの土建屋さんにやってもらいました。


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以前の小屋は、木の電柱をもらってきて、親父と地域の大工さんとで作ったものでした。

なんで壊したかと申しますと・・・入口が低くて、農機具庫なのに農機具が入らないってところです。隣に単管で増設するつもりでしたが・・・

「中途半端にお金をかけまい、ちゃんとしたものにやり替えよう」と思いつきました。


もともと取り壊しはお願いして、コンクリート基礎は自分で作ろうかと思っていたのですが、「今お仕事が無いのです・・・」と土建屋さんが言われていまして、基礎から埋め戻しまでお願いしました。


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測量などはもちろんオイラが。また上屋のアンカーなど設置はオイラが。

丁寧な土建屋さんで、きっちり水養生もしてくれました。


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そして今日から埋め戻しが始まりますので、朝涼しい間に、水道工事をしておきました。

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倉庫の入口に水道を取り付けておくことにしました。ちなみにこの水の中身は自宅の井戸水が来ます。


いろいろと外注しましたので、オイラもしっかりと仕事をしてくることにします。

夏が近づく田舎の生活

♪ 夏も近づく〜八十八夜  は、過ぎてしまい、夏が近づいてきている証拠に、草が・・・伸びてきだしました。

この週末は地域ごとに、”一斉清掃”並びに”草刈り”を行いました。我が家の草刈りだけでも大変なのに、周辺の草刈りも地域の人で行っています。


川の土手 延長300m

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2.5mぐらい草が伸びた河川+土手150m


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いや、ちょっと道路わきの草を刈る・・・というレベルじゃないのですよね。

今年はまだ参加者が多かった(でも10人弱ですよ)ので、早く終わりましたが、草刈り人数が少ないときは半日かかりますからね。燃料も数回満タンにしますので。


都会(舗装に囲まれているところ)で住んでいる人と田園の中にポツンと一軒家があるところで仕事をしましたが、


「わっ、家の周りが自然でいっぱい!! こんなところに住んでみたいな〜」


と、喜んでいる姿をオイラは見て一言。


「ということは、あなたは自分の周りに草刈りを一人で行う必要があるのですよ」

というと。


「・・・・・・・・」   その人は何も言わなくなってしまいました。(笑)


話は変わり、自宅の米栽培について。圃場の周辺の草刈りも1年間に4回ぐらい行うことになります。で、今回2回目の草刈りをしていると、なぜか稲(苗)が短いところがありました。


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どう見ても葉先が”スパンと”切り取られています。


そう、こやつが田んぼに入って、柔らかい葉先だけを食べて行っているのです。


鹿の無料イラスト | フリーイラスト素材集 ジャパクリップ

こやつに葉先を食われると、稲が実っても、しっかりとしたお米にならないといわれていまして、収量4,50kg分ぐらいの面積が食われていました。


本来は3mぐらいのネットを取り付けないといけないのですけど、設置に数日。材料費が10万円ぐらいかかるので諦めました。

そして簡易的なもので様子を見ることにしました。


電柵と金網は設置しているのですけど、ヒョイと飛び越してしまっているので、2mぐらいのところに蛍光ピンクのナイロンを取り付けました。

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イノシシ・鹿・ヌートリアなどから米を守る。  農家のコメ原価は、機械化によって落ちてきている感じに見えますが、兼業農家は基本 ”労力は無料” でしか計算していないので、実際に資材・外注費のお金は増えています。


平成の米騒動では、オイラの家の小屋から米が盗まれたり、数年前には業者に籾摺りに出して失敗して、1000kgがダメになったこともあります。

お米が茶碗に入るまで気が抜けないのですよね。

田んぼの管理

”お米騒動”は、まだまだ収まりそうにない感じがしますが、今年も ”稲を育てる” 季節となりました。


昨年からオイラが中心で稲作を始めましたが・・・昨年は惨敗。コメの収穫量が極端に少なくてびっくりしました。それから原因をいろいろと調べていると、我が家で作っている米の品種は、コシヒカリなどとは作り方が違うということがわかり、今年は違うアプローチで行くことにしました。


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昨年までは、田植え直後除草剤を散布して”草を生やさない”ようにしていたので「ヒエがこんなに生えてきた〜」と昨年は危機感を持っていましたが、今年は・・・

「ヒエを生やしたのちに除草」というパターンをやってみることにしました。薬も「初中期一発剤」というものを使ってみることにしました。


そして早くも農業用ドローンが出動が始まりました。


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昔は背中に背負って”動噴機”を使って粒状の除草剤を散布していましたが、一昨年からドローンで散布したほうが均一になり、良くなりました。

image 動噴機


兼業農家で、田んぼも少ないのに自家用農業ドローンを使っている家って・・・日本全国でもあまり居ないでしょうね。(苦笑)

ま、これには数年後の企みもあるわけで、無駄なものではないのですよね。


稲の育成には、水、肥料、脱草が重要。 9月初めまでの戦いが始まりました。(笑)

米つくり開始

お忙しくなる”米つくり農業”を始める季節になりました。我が家は”苗”から自宅で作っていますので、田植え前から忙しくなっています。


時たまお仕事関係者から・・・「もぐらさん、米余っていないですか?」

と、問い合わせがありますが、実は我が家も限界まで出していまして・・・7月で我が家の食べるコメも尽きてしまう計算になってしまいました。 

なぜこのようなことになったかと申しますと・・・

「子供+孫が思わぬほど米を食べるようになったから」


何事にも余裕は大目にしておかないといけませんね。


さてこの週末は、トラクターで荒起こしをしたり、代掻き、苗の種まきなどをしてまして、農業フル稼働でした。

 

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我が家の事情ですが、ため池から水をとる圃場と、川から水をとる圃場があり、収穫時期がおおよそ2週間違うので、冷たい水が入るため池圃場を2週間早く作付しますので、荒起こしと代掻きが同時期に行うことになります。


農作業をしてちょっと困ったところに気づいてしまいました。

畔際を掘り起こす道具をロータリーのところに取り付けて畔際の土を上げます。

以前はすべて”鍬入れ”をしていまして、とんでもないぐらい労力を使っていました。

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こんな道具で、赤丸の円盤を畔に押し付けて父を掘り上げます。


一か所このように道路わきの水路が隣接しているところがあります。

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15年ぐらい前にできた道路なのですが、構造物図面では・・・

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こんな感じの図面でしょう。ここで現場代理人方は、設計変更をしなければならないことに気付かなければならないのです。

答えは、圃場わきの水路では、「基礎砕石を均しコンクリートに変更」しなければならないのです。理由は砕石では圃場に水が溜まらないからです。

実はこの圃場ができたばかりの頃は数年、水か抜けて大変でした。

そしてこんな施工までしてありました。


型枠のセパですが、圃場側が土で隠れると思ったのか、”桜ナット”で施工してあり、先ほどの畔上げ機がこれに引っかかるのですよね。

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もう一つ言わせてもらうと、水路は10mごとに”目地材”が入りますが、圃場の脇などでは、目地材+止水板を入れて水が漏れないようにしないといけないのですよね。


設計者もそうですが、施工者もおかしいところはきちんと改善してものつくりを行わないといけませんね。

家の修繕

寒暖差が多い1週間でしたね。昨日なんかは低温+大風で寒かったです。今週は現場仕事ばかりなのですが、温かくなりそうなのでちょっと安心しています。


先週は昨年から計画していたことを実行してみました。

お題 「自宅の漆喰壁を修繕する」 です。


我が家も築30年を越して、壁に”カビ”がついて非常に不衛生的になっています。そんな部屋の1つの壁を漆喰(しっくい)を塗りなおしました。


年寄り2人が寝室にしているところですが、非常に荷物が多い。


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荷物を搬出するだけで大変でした。 


壁はカビてボロボロになっているところもありました。

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まずは柱などの養生ですね。養生テープ・ナイロン等を張って柱に漆喰が付かないようにします。

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漆喰材料ですが、自分で練るタイプのものが安いのですけど、練ってあって防カビ剤が入っているものを選びました。 (8畳間で18kgぐらい使用:材料費1.5万円ぐらい)


そしてオイラは左官屋に変身。

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一般的に左官工事は1日に10m2が仕事量らしいのですけど・・・素人塗りのオイラは半日で20m2やってしまいました。

しかし・・・・夜には肩が激痛。 職人にはなれません。


1晩おいておくと、ほぼ乾燥していまして、家財をもとに戻しました。


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実は客間など2部屋の壁塗りを業者に見積もっていたのですけど、今回はお流れに。


コロナ時期に除菌用に買っていた”G-MIST”というユニトライクさんの製品で、カビ壁に使用したら少し改善したので、これで行くことにしました。


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使用前

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使用後

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家の修繕においてですが、自分の仕事で稼いで外注するのも有り。でも仕事を休んで自分で治すのも有り。後者の品質は悪いのですけど自分の家なので気楽な感じで。

田んぼの手入れ

先週の天気の変化は激しかったですね。日中20度を超えていた次の日は雪でしたからね。


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仕事の車も、一度は夏用タイヤにしていましたが、どうしても高速道路に乗らないといけないことがあって、仕方がなくもう一度冬用タイヤに戻すことになってしまいました。


しかし週末は良い天気になり、ようやく圃場の整備をすることができました。


”ミッション”  田んぼの畔に波板を交換せよ!!


米を作っていない人には何のことかわからないでしょうが、土の畔のみではモグラなどがいたずらをして、穴が開き水がたまらないことになるのです。毎年畔を作りなおせばよいのですけどそれより”プラスチック製波板”をする方が楽な場合もあります。


昨年は6月ごろから一番端っこまで水が、届かなくなりましたからね。もちろん不作の圃場でした。なので修繕計画を立てていたのです。


実は波板を設置するのは初めて。なのでYouTubeで前人の知恵をちょいといただき、チャレンジしてみました。


我が家のトラクターにはこんな溝上げ機が設置できます。


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(作業に集中して作業風景写真を撮り忘れていました)


1,この溝上げ機で古い波板の際を掘削

2,波板の設置

3,トラクターのロータリーを逆回転にして、波板の埋め戻し

4,タイヤで締固め


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延長約80m。 1人作業でも3時間ぐらいでした。やはり機械の勝利ですね。

タイヤで踏みつけたら通りが悪くなりましたが・・・・要は水が漏れなければよいのです。見た目はその次ということで。(苦笑)


田今年の植えの日にちを決めましたので、メインの仕事に鞭を打って・・・・いやオイラが鞭に打たれるのか・・・(笑)

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もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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