昨夜は知人と学校役員の打合せを行っていました。

少子化の波はオイラの町にもやってきました。(すごく過疎地です)
今年はPTAの活動について大きく見直しをかけているため
何度かこのように運営方法の話し合いを持っています。
昨夜は、「ちょっと飲みながらどお?」「いいね!」
とあっさりと飲み会になってしまいました(笑)

話の中で 何事にも波がある! いう話が出ました。

仕事においても良いときもあれば悪いときもある。
それを平均的に行うとすればマニュアル化が必要。
しかし、マニュアル化すればマンネリ化=進歩が無い!

今の企業において通常業務のマニュアル化が進んでいますが
(もう出来上がっているかな?)それをいつ見直しをかけるか?
業務をマニュアル化にするにあたり決めておかなければ
いけないとオイラは思います。

「もう、この業務はマニュアル通りにやっておけばいいんだ!」

と、不自然ながらそのまま業務をしていることはありませんか?

マニュアル化が悪いのではなく、時代の変化とともに改定しなければ
いけないことに気付かない人間が悪いのです。

オイラの仕事はマニュアルだらけ。
う〜ん?このマニュアルを読まずに運用している人もいますからね。
だからCALSの波は大きいのでしょうね。
(特に高低差が大きい)