もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

土木工事数量算出要領

設計変更の季節

数量計算書の季節となってきました(笑)

土木工事では施工を行っているうちに、現況と合わないところが
出てくるため、どうしても設計変更が発生します。

設計変更 = 積算数量が変わる = 請負金額の増減

積算数量 = 数量計算書+設計図面の作成 が発生します。

以前(十数年前)までは発注者サイドでこのとりまとめを行われていましたが、
最近はほとんど業者の方で作らなければならなくなりました。

あきらめモードですが、現場の中味が良く分からない発注者に数量を
ゼロから取りまとめることは出来ないと思います。

どうしても受注者によって資料を作らなければならないでしょう。

工期にもよりますが、今年一杯の工事ではそろそろ変更数量計算書を
作成する為に一段と業務が増えてくる季節となっています。

数量計算書を作る際には 「土木工事数量算出要領」 が必要をなります。

特に年々工種・算出方法が変更になる為最新版を持って設計変更を行わないと

手直しが発生します。

国土交通省 国土技術政策総合研究所から最新版の土木工事数量

算出要領(案)をダウンロードできます。

国土技術政策総合研究所 

今後便利になる情報を出して行きたいと思います。

設計変更の乗り切る

土木工事をしている人の一大イベント、「設計変更」が盛んになる時期です。

 

設計変更とは、工事中に現地との不整合の為、指示・協議により、構造物

等の大きさ・形状を変更したものを、設計図面に作り直し、お金が計算

できるように数量計算書作り直す工程です。

 

はっきり言って、非常に大変な作業となります。

 

ん!誰が大変になるかって?

もちろん設計を変更するわけですから発注者になります。

 

ん!でも受注者がこの作業をやっているぞ!これはどうして?

 

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自己紹介

もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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