もぐらくん

田舎に住んで公共工事のお手伝い。現場管理からCIMまで現場の実情を記事にします!!

手順

ドローンの免許取得には

先週・今週初めは内業のみの予定でしたが・・・大当たり。「現場の仕事が無くてよかっか〜」でしたので、神はオイラの見方でした。(笑)


さて、ドローンを飛ばして測量の仕事が多いオイラでして、なかなか日本国内の飛行に関するルールや決まりごとが多くあり、昨年12月から『免許制度』も始まったのですけど、仲間内に聞いてみると・・・・

「以前の国土交通省へ許可申請だけでもこれまでと同じ仕事ができるからまだ”免許取得”は考えていない」

という回答も聞いています。


ですので、現在人口が多い地区(DID)で飛行させるには

 1,会社(個人)で国土交通省に許可申請

 2,個人の無人航空機操縦士免許(1等、2等免許)


のどちらかが必要になっています。

今後この2つの関係がどうなっていくのかはっきりとしていませんが、今日は2番についてお話ししようと思います。


実はオイラは2番の昨年免許制度が始まることが決まった時から、無人航空機操縦士免許取得で動いていますが・・・・


『登録と手順が複雑+時間がかかる』ものであることは知っておいていただきたい。

ちなみにオイラは昨年の11月から講習会などを受けてきましたが、書類の発行が3か月かかるや、今度は別な講習や実技試験など受けて、ネットで登録など実はまだ免許が取得できておりません。


オイラが取得している手順を書いてみますと

1,民間講習会で「安全運行管理者、無人航空機操縦技能」を取得(自分の技量のため)  

2,DIPS2.0という国土交通省のHPで、個人のIDを作成して試験番号をもらう。

   (時たまエラーで登録が出来なかった)

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3,無人航空機操縦士免許の実技免除資格があるドローン学校に入学

4,ドローン学校で、実技試験合格 

   (実技試験にはドローン飛行+筆記+口頭回答があります)

5,無人航空機操縦士試験申込システムで学科試験や身体検査その他の申請を行う 

   (ここのHPの作りが悪くて、間違って登録・お金の振り込みをしたら向こうで勝手に

     修正していた) 

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6,CBT検査で試験会場・試験日を申し込む

   (30分50問 80点で合格するまで何度も受ける)

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7,無人航空機操縦士試験申込システムで、「試験合格証明書発行申込」をする

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8,試験合格証明書をもってDIPS2.0で免許申請をする

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9,無人航空機を登録 → 機体認証 (第一種機体認証・第二種機体認証 )

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10、すべて完了して毎回飛行ごとの国土交通省へ申請無で飛行が出来ます

    1等免許+第一種機体認証 → 街中の第三者上空の飛行

    2等免許+第二種機体認証 → 街中の第三者立入管理をして目視飛行


簡単に書きましたが、これ全部やりますと2等免許で40万円ぐらい必要になります。

ましてコンサルさんのように数人オペレータがいますと結構な持ち出しになります。


でも 「1,会社(個人)で国土交通省に許可申請」では、毎回登録や申請をすれば飛行出るのですよね。


さて、無人航空機操縦士免許の必要性が今後どうなるのか? 次第ですね。

Google earth 動画

寒い日が続き、各地では記録的な大雪になっているようですね。オイラの地域でもここ数日雪が降って、朝は路面も真っ白になっています。

そんな中昨日は引っ越しの手伝いと電化製品の移動のために軽トラックであちこちを走っていました。その走行距離400km弱。広島から和歌山まで行く距離ですな。なので今朝は”ヘロヘロ君”です。 しかしお仕事は待ってくれないのですが・・・ちょっとブログからスタート。


今朝は先日仕事で動画を作成した際に使用した、コンテンツの作成について書いておきます。


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工事箇所の説明にこのGoogle earth を使うのも時にはありなので”こんなことも出来ますよ”というお話です。


Google earth を起動するとこんな絵になります。


image   image


目的の場所までスクロールで拡大していきます。


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「目印を追加します」のこの黄色い画鋲マークアイコンをクリックします。


するとこのようが画面が出てきます。そして画面には画鋲のマークが出てきますので目的の箇所に移動して、名前を付けておきます。


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すると、左側の窓枠に名前の箇所が登録できます。


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一旦全体が見えるところまで引いておきます。

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メニューの”追加” の中の ”ツアー”を押しますと、下側に 録画ボタンが出てきます。

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3番の録画ボタンを押して、左側窓内の先ほど付けた名前を付けて登録した箇所をクリックしますと、”ス〜っと”そこの場所に拡大されていきます。


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そして録画中で赤くなっているボタンを押して終了。

で、撮影が終了しますと、このような再生ボタンが左下に出てきます。


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そして右側になる”保存”をクリックしますと名前を付けてこの ”目的地に拡大していくツアー” が、登録できます。


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さて、作ったツアーを別な動画などに使ってテレビでやっている『ぽつんと一〇家』みたいにするために、この動画ファイルをパソコンに保存します。


メニューバーのツールの『動画メーカー』にチェックを入れます。

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すると下記のような画面が出てきますので、保存先・保存名を決めて、動画のサイズ・形式を決めて動画を作成ボタンを押します。


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で、こんなものが出来ます。



このGoogle earth の動画を使用するにあたり、Google 権利としまして、右下に入るこのマークは消してはいけません。


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お試しを。

3Dプリンターで印鑑を作成

家の農業もコツコツとやっている日々で仕事も踏ん張っているつもりでも、内業仕事が溜まりつつ(いやもう溜まりまくっている)あります。
仕事もいろんなものが入ってくるのはオイラの会社だけ? と思いながら自分は何屋さんかな?と時たま考えてしまいますね。


ちなみに仕事でやっていることを列記してみますと・・・・


 土木施工のサポート 基本測量 丁張測量 平板測量 UAV測量 地上レーザー測量

 マシーンコントロール3次元データ作成 3Dモデル CAD講習 GNSS測量

 写真撮影 タイムラプス作成 パソコン修理 HDDデータ復旧 

自分で書いてみて気づいたのは、一応測量屋さんの傾向が多いようですね。(笑)

2刀流?3刀流? ということは無いのですが、UAV測量をとってみると、UAV飛行さすだけでは仕事にならない。写真技術と測量技術も必要になります。”なんちゃって3刀流”でも、それぞれをやって初めて1つの仕事ができることもありますね。

そんなこんなでなんでも手を出してしまうのですが、頼まれることはやってみたいのですね。

すると昨日は知り合いから
 「このデザインの印鑑作って!!」と無茶振りが。
ま、できなくはないかなと、ちょこっと作ってみました。

ちょっと記憶のために手順を書いておきます。

データはPDFデータでした。

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それをAdobe社のPhotoShop(フォトショップ) 白い背景を消して、文字だけを選択してAdobe社のIIIustrator(イラストレータ)に、持っていきます。


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PDFを直接イラストレータに持っていくと、ちょつと解像度が悪くなるので、不要なものも削除できるフォトショップで修正してからが良いでしょう。

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イラストレータのオブジェクトメニューから “画像トレース”→”作成” を選びます。


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すると下のように絵をトレースしてベクター化したデータが出来上がります。

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これを”ファイルメニュー”から”書き出し”を選び、ファイル形式を DWG (AutoCAD)ファイルに出力します。

AutoCADでファイルを開きます。


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文字の白い部分を削除し、文字枠線のみにします。 線が一つのポリラインになっていない場合はリボン”修正”内の”ポリライン編集”で、線をつなげておきます。


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ここから3D化にしていきます。

モデリングの”押し出し”コマンドを使って、ポリラインに高さを持たせていきます。
(AutoCAD LTでは3Dにできませんので)


image image

今回は印鑑にするのに3mmの高さを持たせてみました。 右側の写真は白抜きするところをくり抜かないといけないので、抜くところのみの高さを大きめに押し出して、”ソリッド編集の差”で文字のみを残します。  (A文字では、真ん中の三角部をくり抜かないといけませんので)


で、ベース部を作り文字を逆にして3Dプリンターに出力します。


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image     image


これに木などを使って手に持つところを作成します。


これで業務項目に「はんこや屋」が仲間入りしました。(笑)

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もぐらくん

サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。

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