自作
今週も”梅雨”とは思えない天気でしたが、土木仕事をしている人にとっては”恵の梅雨”という感じでしょう。 オイラも土木現場監督の時代の若き頃は
梅雨 = 蒸し暑い = 作業着がべちゃべちゃ = 臭くなる = 女に嫌われる
というわけもわからない計算式がありまして、一日に3回ぐらい着替えていまして洗濯物が山にして持って帰っていましたね。
でも梅雨が上がり本格的な夏場になると、水道がある現場では10時・昼・3時と着替えては洗ってそのあたりに干しておきましたね。いや、今もお客さんの現場に行っても単管などに洗っては干していますけど・・・(笑)
さて、今週は脳が痛くなることをずっと続けていまして、体力的には楽なのだが、脳が疲労モードでした。
というのも新器具がやってきましてアプリの使い方や実証実験などで脳がくたびれまくってフラフラしている状態です。
で、新器具は 「Trimble S7 Trimble VISION」
ニコン・トリンブルという会社の機械なのですが、この型式は土木屋さんにはあまり使われていないタイプなので、土木に応用するように考えるのが一苦労ですね。
以前のトータルステーションも十分に使えるのですが、ある一つの測量方法(独自の測量方法)が出来ないので、このたび追加し、今後の新しい業務をやってみようと考えています。
(もぐらさんは道具道楽だ!! と、また突っ込まれそう:苦笑)
とりあえず測量作業の効率を上げるように、自分なりのカスタマイズをほどこして。

これがワンマン作業をする端末なのですが、さすがアメリカ資本も入った機械なのか使い勝手が悪いですね。このように片手に持つかピンポールに固定する方法になっていますが、そんなものではハンマーや丁張を掛けることが出来ないので、自分なりの試作品を作成して使うことにしました。
まずはミシンを取り出して縫物の開始。
この端末を肩にかける袋を作成しました。
通常このTSの型式は土地家屋調査士さんや測量会社さんが使うもので、体に取り付けたら簡単に脱着できないタイプのものは売っていますが、今のところこんな肩掛けタイプはネットで見つけられませんでした。

写真ではきれいそうに見えますが、糸が巻き付いたりしてボロボロです。
さあ、これの活用がどれだけできるか。しばらく現場で奮闘しなければなりませんね。
【 2018-02-24 追記 】
Trimble S7と平板ソフトの設定方法
平板ソフトとの連携記事を書きました。
お正月にやっていたことを書き忘れているものがありましたので、ちょいと古い記事を。
このお正月にカメラを入れるBOX作りました。
事の始まりは、年末の仕事で写真撮影に行ったのですが、家に帰ってパソコンで写真をアップしてみますと・・・。
「真ん中と左側はピントがきちんと合っているけど右側だけがピントが合っていない。おかしい・・」
このカメラを落としたことはないのだが・・・?と悩みながら、カメラ屋さんに修理を依頼してメーカーで調べてみたところ。
「カメラボデーとレンズが歪んでいます。修理代、8万円です」
うぎゃ、あかんわ! でもこのままではいかんので、カメラ本体だけでを修理してもらいました。
しかし原因がわからないのですが、もしかして車で積んで走っているときに、カバンに入れて後部座席に置いているとき、ブレーキの際転がって足元に落ちたことがあるかもしれない・・・。
ということで、今回移動用のアルミケースを考えましたが、専用品を購入すると高いので、ホームセンターにあるアルミケースを4000円程度で購入してきました。それとスポンジと100円ショップのプラスチックバインダー。
ケースの内張にはこのスポンジを取付、バインダーを切り、レンズの仕切りを作成です。
ホームセンターでプラスチック板を単独で買うと高いのですが、100円ショップで応用。

作成時間2時間ぐらいでしたかな。でも構想は数週間かかっていますね。ネットでいろんな人のカメラカバンを見たりして、この形式に決定しました。
カメラをこのように入れます。一眼レフが2台。これに中蓋を作っていますので、ミラーレスカメラも入れておけますので、おおよその機材を持って歩けるようになりました。
「一度にこんなにカメラは必要ないだろう・・・」
と、突っ込まれそうですが、定点カメラとして使用しますることがありますので、1回の撮影に2,3台使用します。
しかし使わないときには、事務所内で邪魔になっています。(笑)
前回に続き、またつまらぬものを作ってしまった。
測量って、
『雨の日はトータルステーションが濡れるので、測量は中止!!』
てなことが多いのですが、自然と直結している土木の現場ってそんな悠長なこと言っている時間がないことがありますが、確かに測量機を濡らすと水気が直接入り、トータルステーションを壊すもとになることも確かです。うちの機械はテレビカメラがついているタイプなので、雨の中で無理やり使った次の日は、トータルステーション内のカメラが曇って使えなくなります。
そのせいか、2年前にはこの部分が故障して修理、30万円でした。
そこで簡易なトータルステーションの傘を作ってみました。
100円ショップのA4ファイルケース

このようにヒンジの部分を残して切り、そして望遠鏡が出る部分を切り取り、半田ごてで、熱を入れて少し曲げます。
これをトータルステーションに被せるのですが、滑って安定しないので発泡スチロールできちんと固定できるように調整。(製作時間5分)
粗削りで完成。いかにも手作りというか小学生の工作のほうがましかも。
望遠鏡部分を切り抜いていますので、クリアファイルをもう一段上の傘になるようにテープで固定。

実際に使ってみますと・・・いいですね。この不細工具合が。(笑)
突風が来ると機械と共にTSが倒れてはいけないので、この傘だけが吹き飛ぶように輪ゴムで簡易的に固定です。
でもね、晴れた時の測量が機械・人間ともうれしいですけどもね。
今年のお盆過ぎ。水道メーターを見に来てくれる方から声をかけられ。
「もぐらさん方の水道料金。おかしいですよ。いつもの2,3倍使われていますが何かされましたか?」
と。夏だといっても、オイラの家にはプールは無いし・・・・考えられることは・・・”漏水か!”
と、水道メータを確認してみる確かにどこも水道を使っていないのにメータが回っている。それも結構なスピードで。
えらいこっちゃになりまして、そこら中を掘り上げ、コンクリートを壊し穴掘り。
しかし・・・・どこが漏水しているかわからずに2択。家内水道、家外水道の片方ずつ配管を切って止めると、家外水道を止めると漏水が止まりました。
ちょっとホットして、もし家内水道が漏水していると緊急工事になってしまいますからね。
と、暑い夏の出来事でしたが、そのまま忙しい時期が有りまして、今に至り「これじゃ年は越せねーぞ!」と、先週の日曜日の昼から修理工事を行いました。
これが元有った水道栓。大ハンマーでたたき割って配管を出したのですが、どこが漏れているかわからなかったです。
で、今回は別配管をここまでもってきてここに水道栓の設置です。
無理やり配管。
中に建築ブロックを積んで桶を設置。 適当に型わく。
で、近くの川に行って砂を少々持って帰りセメントを入れて猫車で練混ぜです。
(このあたりの写真が有りませんでしたわ)
夜10まで左官仕事。
そして昨日脱型を済ませまして、手洗い場が完成しました。
”面木が入っていないじゃないか!”と土木屋さんには突っ込まれますが、いいんです。個人使用なので。(笑)
というか面木を買ってきていなかったのでそのまま打設しましたわ。のちにグラインダーにコンクリートカッターをつけて面を作る予定です。
構想3カ月(放置プレイ)。施工半日(やっつけ仕事)
コンクリートの練混ぜが不足していまして・・・・砂とセメントが分離していました。品質管理が非常に悪いですわ。(苦笑)
中学校は8/24から、小学校は8/30からと、夏休みの宿題のラストスパートが早くなり、親としては・・・・つらい。
なんせ中学生は昨日が最後の週末。騎手(母)は朝から鞭の打ちっぱなしでした。(笑)
ということでオイラは毎年恒例の夏休みの工作に取り掛かりました。んん?オイラの工作? いや息子3号の工作です。
今年は作るものは早くから決まっていたのですが、最後の作成の時期が遅かっただけです。

今年は“机の下にぴったりとはまる本棚”。 まずは設計図の作成を作成。自分の机の寸法を計り、収まる大きさを外形を作る。そしてA4ファイルや本が収納できる寸法に棚を作る。このことに注意しながら考えていました。
”算数は習うけれど、実践する計算をしたことがない!” 今回は応用問題の実践版です。
自分なりに考えていましたが、結構時間を費やしましたね。(1,2日)

そして昨日はベニヤ板に部品をどのように作るか。板に線を引いていましたが・・・・ここでも苦戦。正確に四角に線を引くことや、適当に部品を取ると1枚のベニヤ板では作れない。そうロスを少なくしなければなりません。

手ノコで切らそうと思ったのですが、時間の短縮。ちょっとアブないかなー思いましたが、電気ノコの使い方を教えて切らせてみました。

後はドリルでねじ穴をあけて、ねじが傾かないようにしてから、ねじ止め。ここでもねじ止めをするところで計算となり、少々悩んでいました。
家に残っていたキャスターを取り付けて完成です。
これから色塗りをする予定となっていますが、オイラからは手が離れました。(ふぅ)
今年は割と手を出さず、質問や相談された時だけ手を出したつもりです。
しかし・・・・宿題の追い込みはまだまだ続きます。(泣)
先月からのんびりと組み立てていたパソコンがほぼ完成しました。
今回のOSは 「Windows Hpme Seaver」 を入れてみました。
最近良く耳にするのは
「IO DATA や BUFFALO のLANタイプのHDD(ハードディスク)の故障」
実はオイラもこれで結構痛い目にあっています。
現場ではデータの共有したりするにあたり、値段も低く(15000円ぐらいで)共有するHDDを作ることが出来ます。
でもこのHDDの書き込みにはLinuxが使用されているため、有事(もしか)のときWindowsでデータの復旧も出来ない状態なのです。
オイラは大容量のデータを扱っていますのでバックアップにおいてもミスがあったり、データのコピーにも多くの時間(500GBで4日ぐらい)を要していました。
基本的には通常のパソコンにWindows XPや7 の変わりにこのOSを入れて稼動させるのですが今回は「古いパソコン部品を使用して作成」です。

拾ってきたPCや使わなくなったPCの部品を取って作成です。
今回のお題は「静かで消費電力の少ないPCつくり」
マザーボードは消費電力が少なく静かなもの(ファンレス)を選択(ASUS AT5NM10T-I)。
メモリーも以前のDDR2が使えるものと考えていましたが、ファンレスでは良いものが無くDDR3タイプのものとなりました。
さて電源をON。

おお、31W ですね。 オイラが通常使っているPCは約70W。常時電源を入れているため少しでも消費電力は小さくしたいものです。
音も・・・・ほとんど聞こえないものに仕上がりました。この中で一番大きな音がするものは「HDD」でしたね。
バックアップ用2TBを増設したりして最終的には40W弱をなりましたが”安心”の為には仕方が無いことでしょう。
2.5インチHDDを使用する計画でしたが、今は750GBのものしか無くオイラには小さすぎました。
さてOSをインストールして設定を行い使用開始です。
使用までいろいろと設定がありましたがそれなりに完了。外出先から接続する"ルーターのポート解放」にはどぼんさんに教えてもらいながら完成しました。
さてこのWindows Server の良いところをまとめてみましょう。
<良いところ>
1、データのコピーが早い(USB、eSATAなどで繋げるので)
2、自動バックアップの設定がいろいろできる。
(毎日、毎週、毎月と3種類作れるので、間違って削除したデータも1ヶ月前のバックアップから救出するなど)
3、最初の設定だけモニター・キーボードがいるだけで後は自分のPCから操作できる。
(既製品によっては最初からモニターレス)
4、容量が少なくなったら、HDDを買い増しするだけで1つのパーテーションで管理し容量を増やしてくれる。
5、出先からデータを取りに来れる。
(Webブラウザからアクセスするので、出先からでもデータを取りに来れる)
6、ipad,スマートフォンからでもデータを取りにこれます。
7、Windowsベースだから市販の"データ復元ソフト”が使用できる。
8、他人(外部)から大容量のデータも送ってもらえる。
(メール容量など関係してきませんから)
9、フォルダーのアクセス制限も出来るので、社内でセキュリティー管理も出来る。
10、個人パソコン(10台)のデータもサーバに自動バックアップもしてくれる。
11、家庭のテレビ(東芝REGZA)などからもアクセスできるようになります。(オイラは仕事占用に) 等
部品代は
PCケース リサイクル
DVDドライブ リサイクル
モニターキーボード 隣のPCから
マザーボード 10000円
HDD(2TB)×2 20000円
OS (Win H S) 12000円
メモリー(2GB) 3500円
今回は”わがまま製品”にしてしまいましたので材料費は45000円ぐらい。でも3年前の大容量LANDISKと大して変わらないものとなりました。
あとは使い切ってみるだけですかね。
もぐらくん
サラリーマンを辞め、田舎に住み、測量・土木一般の図面の出張サポート会社をやっています。
土木の3次元データ作成なども始めまして、まだまだ土木の発展を信じて仕事をしています。
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