今週末から仕事などのデータを保存している”ファイルサーバーPC”の様子がおかしくなり、大容量のHDDを購入して移動したりと、昨夜やっと落ち着きました。

(データ移動に数日かかりました)


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近年UAVや地上TLSなどの大きなデータを取り扱うことが多くなり、書き込みや転送などをよく繰り返していたのですけど、急に転送などが遅くなり

「これはHDDが悪くなってきたのでは?」と思って ”CrystalDiskInfo”というフリーソフトでHDDのチェックをかけてみたのですけど問題はない。5年前はHDDの故障でデータが吹っ飛んでしまった苦い経験があるので、まずは大切なデータを”保護”。


オイラの事務所環境は・・・

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日々仕事でアクセスするPCは、Windwsのほうが、失敗が無いので。

(以前LinuxPCをメインサーバーにしていた際、BackUpソフトなどがきちんと働いてくれなくてデータを無くしてしまったことがありますので)


そしてクラウドと連動するのは、設定や安全面を考えてLinux PCで行っています。


さて、本題のHDDが遅くなった問題ですが、大切なデータを保存して原因究明をしていました。


問題と考えられるのは・・・

 1) HDDの故障。またはアクセス回数が多くなりHDDが劣化してきた

 2) Lan分配器 Hab の故障 (以前ありました)

 3) Lanケーブルの劣化


結論から話しますと、まずはHabにさしているLanケーブルを違う個所に差し替えたら、少し改善しました。故障原因はここだったのですけど、今回事務所のネットワーク環境を見直すことにしました。


起業して事務所を作ったのは約20年前。 当時当たり前だった”事務所ネットワーク”環境は”100MB”が一般的で、ネットワーク機材も100MBのものしかありませんでした。

しかし現在は、”1000MB時代” 。


Hab分配器は10年ほど前にすべて1000GB用に変更しました。(早くなりました) そして今回は、LANケーブル(CAT5:100MB)でしたので、CAT6A(10000MB)に変更しました。

(道(LANケーブル)は、広い方が走りやすいですよね。(笑))


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点群データなどの巨大なデータを転送するときには、大きく変わってきました。

そしてファイルサーバーも余っていたPCを改造して、日々の業務に使用するところをSSD M.2(4TB)にして、過去データや時たま使うデータ保存領域にHDD(24TB)を。


何事にも言えることですが、”今の常識は?”を見直して改善することは大切ですね。